さて、8月16日。
きょうは今回のツアー最大の目玉「新野(にいの)盆踊り」です。
ただし、この新野へ辿り着くのが実は一仕事。
車なら郡上八幡から山をこえて数時間ですが、ここで「2人ともクルマなし」という、かなり大きなハンデが。
いったん長良川鉄道で美濃太田に戻り、岐阜・名古屋・豊橋を経由し、有名なローカル線「飯田線」で天竜川沿いに北上するしかありません。
「レールがつながっているなら着くだろう」程度に考えていた柳田の認識の甘さに気がついた石光。、時刻表を駆使して組み立てたタイムスケジュールは
「8:30に郡上八幡を出て、夕方新野到着が6:00」
というもの。文字通り1日がかりの、壮絶なローカル線の旅です。
しかも飯田線途中駅では待ち合わせが2時間もありながら、新野行きのバスは午後5:00発で終わりのため、途中どの接続に失敗しても、その日のうちに新野につけません。
2日連続の徹夜踊り明けには、かなりきびしいスケジュールとなりそうです。 |