| 7日 |
「七日盆」 |
志摩地方では、浜に新仏の数だけ笹舟を並べ、海に流されます。新仏はこの笹舟に乗って海から訪れます。 |
| 13日 |
迎え火 |
一般の精霊は13日の迎え火で迎えます。浜に松明を立て、迎え火を焚きます。 |
13日〜
15日 |
「かんこ踊り」
「盆踊り」 |
(各地) |
| 14日 |
「大念仏」 |
阿児町・大王町・志摩町などで大念仏。新仏の遺品を下げた「傘ぶく」が墓地に並びます。 |
| 「手筒花火」 |
御園村上条では、大念仏かんこ踊りに伴って華やかな手筒花火。盆の火の民俗が風流化したものです。 |
| 15日 |
「柱松」 |
鳥羽の河内、松尾では楽供(がく)打ちの後、深夜の柱松(火祭り)。
松明を高い柱の上に投げ上げる。京都など各地に類似の行事が伝わります。 |
| 16日 |
「ふり込み」 |
有滝町。以前は15日。大念仏ともいう。かんこ踊りに入る前に、提灯のついた笹を持つ笹持ちと踊り子が激しくぶつかりあう興味深い行事が伝わっています。 |
| 23日 |
「地蔵盆」 |
朝田寺本堂で新仏の着物をつるす「掛衣(かけえ)」の行事が行われます。 |
| 31日 |
「送り船」 |
志摩では朝から・わらで船をつくり、町内を回って悪霊を乗せ、夕方海へ送り出します。。この行事ですべての盆行事が終わります。
伊勢通町では、ナンバ(トウモロコシ)の皮の葉を勢田川に流します。 |