令和3年 お見舞い

新型コロナウィルス感染症、および、水害での被災に対し、心よりお見舞い申し上げます。

昨年からのコロナ禍により、世の中は一変しました。
感染防止のための飲食や集会、イベントの自粛、オンラインでのコミュニケーションの伸長、度々の緊急事態宣言。

長引く状況に、疲れも重なり、社会影響は感染に留まらない状況です。ワクチンの接種拡大が、打開のポイントになるか、期待が集まるところです。

盆踊りにとっても、激変の時期になりました。2年の休止や新しい取り組みなど、近代の歴史上、明治期の厳しい取締り、大正の復興と新民謡の誕生、戦時期の統制と戦後の音頭の流行、などと並ぶ大きな節目になっていると考えます。

オンラインや、感染防止を徹底した取り組みなど、新しい取り組みが若い方中心に取り組まれ、盆踊りの強かさ、文化の深さを感じます。古くからの伝統はもちろん、2010年代に新しい動きが出ていたことが、伏線になっているかと考えます。

一方、お盆や民俗行事としての盆踊りは、地域のコミュニティ、しきたり、夏の準備から秋までの一連の流れの中で、意味をもつものであり、地域の高齢化もあわせ、大変案じられる状況です。

わたしたちも、歴史の整理、訪れた記録の振り返り、今皆様が取り組んでいる内容の紹介など、色々な視点で応援をしていきたいと思います。

また、皆さんが目を輝かせ、夏の一瞬に亡き人、懐かしい人、新たな人と出会い、心を共にエネルギーを昇華させる、あの時がよみがえることを祈念し、今この苦難を乗りこえる日を皆さんと待ちたいと考えます。

湘南盆踊り研究会 サイト管理者 S.I

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