2014年河北新報社「やりましょう盆踊り」のご縁があり、気仙沼市唐桑町大沢地区の盆踊りを来訪しました。復興の足音が聞こえながらも、まだ、傷あとも残るこの地で、「散り散りになった住民が集まる場所になってほしい」という趣旨で開催されたものです。大津波で8割の住居が影響をうけるという甚大な被害があった場所です。会場では、「失われた街 模型復元プロジェクト」による地域の復元模型が展示。イベントでは、翌年唐桑中学校と合併することになった小原木中学校メンバーによる、地元漁船の大漁旗を身にまとったソーラン踊りが披露されました。そして、盆踊りでは大漁唄い込みなど、宮城県にゆかりのある踊りが踊られます。また、地元の方、ボランティアなど老若男女によるマイムマイム。皆が手をとりあう姿に、この地にまた、平和なコミュティが再生することを心より祈念いたしました。

■開催情報

日程 開催期間
8月16日
場所 宮城県気仙沼市

唐桑町大沢地区盆踊り動画