第四期 盆踊りの定着 (近世初期)

時代

約1世紀つづいた「踊りの時代」に幕。
安土桃山 圧倒的な華やかな時代 やがて天下統一 長い安定の江戸時代へ
・城下町の発展。
 ・現在の村落共同体の基本形ができた時代。
 ・街道整備、流通の発展により文化交流も活発化。 

芸能・宗教

風流踊りから、盆踊り、諸芸能への移行
風流踊りから、阿国歌舞伎と歌舞伎、浄瑠璃などの日本を代表する伝統芸能が生まれた
現代に通じる各地の盆踊りの原型ができあがった。
念仏芸能から各地の伝統芸能が登場。

豊国祭り

最後の「町衆」の風流踊り

かぶき文化

  関ヶ原合戦以降の世相を反映。
  異相、男装

「小袖」の普及

  この時代、日本人の服装革命。
小袖
木綿
  バサラのような自己主張の服装文化も。

浴衣へ

・他人が踊るのを見て楽しむ
 →芸能発展の重要要素

*コラム お国歌舞伎と念仏芸能
お国歌舞伎成功の近世的理由 「この世の快楽で済度(救済)される」とした(五来)