山鹿の灯籠には、長い歴史があります。安土桃山から江戸にかけ、近郊の町では、紙漉きが大変盛んだったとのことで、これが和紙で造られる灯籠の地盤になったと考えられます。全国的にも有名な、頭に灯籠のせる踊りは、伝統のよへほ節をベースに昭和の戦後に振付けを整理されたとのことです。「湯の町 山鹿物語(原透湧著)より」幻想的なこの踊りは、評判を呼び、毎年沢山の人が訪れます。伝統と現代を融合させた新たなものが、また、伝統になるという好例だと思います。

■開催情報

日程 開催期間
8月15日~16日
場所 熊本県山鹿市

山鹿灯籠踊り動画